イスタンブール二日目
朝は延泊を頼んだので、3階に移動、6ユーロアップしたが、部屋のグレードはかなり上がった。一泊35ユーロの部屋
屋上から海が見えた
午前中はまず新市街へ路面電車でカバタシュ。ドルマバフチェ宮殿へ、行くが休館日!海を見てたらトルコ人の子供がアイフォンの翻訳機能を使って話しかけてきた。残念ながら中国語。日本人と言ったら、今度は画面に「ようこそトルコに来てくれました」と日本語で表示してくれた。すごいね。
自分のアイフォンで返事しようとしたが、wifiが使えずsiriガ使えず、生声でありがとう!と返した。
地下ケーブルカーを使いタクスイム広場へ。
イアスティクラール通りを歩く、とても長い歩行者天国のショッピング通りで、驚くほどの人出。トルコはものすごい活気と人口を感じる。
笛吹き少女がたまに路上にいるが、上手くはない。
どんどん歩きガラタ塔に着く、楽器屋さんが立ち並び楽しい!
ブズーキ手前が3500リラ19万円、だんだん奥が安く850リラ4万4千円
橋を歩いて渡る。釣り人が何百人といる。新市街近くは小魚だが、旧市街近くになると魚の種類が変わり大きくなった。
サバサンド売りの船が留まっている付近はものすごい人で溢れてる。午後3時千人くらいの人がみんなサバサンドを食べてる。すごい人気。
また今度にします。おなかも空いてないしね。
グランドバザールへ。
中は広く案外きれいで、品はとても高い。テレビや雑誌で見てた通り、な感じの場所も珍しい。ぐるぐる歩き回ってたら完全に方向感覚が狂い変な出口から出て問屋街をさまよい、仕方なしにまたバザールへ、キョロキョロ歩いてたら店のあっっちこちから出口はあっちだと声をかけて教えてくれた。日本語で。迷子はすぐ分かるようだ。
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